マークス&EDiTの手帳活用アイデア帖 vol.16これならできそう 手帳用紙を使ったEDiT方眼ノートでかんたんライフログ
予定やメモを書くけれど、手帳がいつも続かない・・・という手帳ビギナーさま必見!
手帳タイムが楽しくなるプチアイデアの連載企画“マークス&EDiTの手帳活用アイデア帖”
第16回目は「これならできそう 手帳用紙を使ったEDiT方眼ノートでかんたんライフログ」です。
手帳用紙だから薄くて軽い
今回使用するEDiT方眼ノートは、マークスのオリジナル手帳用紙「NEO AGENDA for EDiT(ネオ・アジェンダ・フォー・エディット)」を採用しています。
厚く重くなってしまいがちな1日1ページ手帳の携帯性を考慮して開発した手帳用紙だから、たっぷり「320ページ」でも、ノート厚わずか13mm!
気軽に持ち運びできるので、ライフログにぴったりのノートなんです。
お好みに合わせてサイズが選べる
「EDiT 手帳用紙を使った方眼ノート」に、B6変型サイズとA5正寸サイズも登場しているのはご存知でしょうか?
コンパクトなB7サイズは持ち運びに便利。程よく書きやすいB6サイズは使い勝手抜群。たっぷり書きたい人はA5サイズがオススメ。
お好みに合わせてサイズを選ぶことができます。今回は、サイズ別にログアイデアをご紹介します。
EDiT方眼ノート B7サイズ 書きたい日だけのミニデイリー
最初にご紹介するのは、いちばん小さいB7サイズのEDiT方眼ノートを使ったアイデアです。
1日1ページ手帳でライフログを始めたいけれど、毎日続けられるか不安という方には、
まずはノートから始めてみるのがオススメです。日付がないため、書かない日があっても大丈夫!
小さいノートなので文章も短めで構いません。
また、コンパクトなので気軽に持ち歩き、いつでもどこでもサッと書けるのが◎
継続するのにも効果的♪ 気負わず続けることができます。
EDiT方眼ノート B6サイズ シール&ふきだしのゆるログ
次に使い勝手のいいB6サイズEDiT方眼ノートを使ったアイデアです。
絵柄のシールなどを貼り、SNSでつぶやくようにその日の出来事や想いをふきだしに書きます。
見本のようにひとことつぶやいたり、もっと長い文章で書いたり、1日に複数書いてもOK!
キャラが喋っているようにすると、疲れた日もなんだかほっこりします。
お花や飲み物などのアイテムのシールも雰囲気を盛り上げるのにGOOD!
B6サイズなら、いくつかふきだしを並べるのにちょうどいい大きさですよ。
EDiT方眼ノート A5サイズ 貼って作るライフログ
最後にたっぷり書けるA5サイズEDiT方眼ノートを使ったアイデアです。
日付柄のマスキングテープやVol.15(リンク)でご紹介した大きめのフレークマステを使用して、見開き1週間分の手帳を作ります。
TODOを書いてチェックするだけで、その日に何をしたか一目瞭然な簡単ログが完成します。
余裕があるときは大切なことを書き留めたり、日記などを書くとログがさらに充実します。
手書きデコが苦手な人でも、マスキングテープなら貼るだけで即かわいくなるのでぜひ挑戦してみて。
見開き1週間の手帳づくりには、たっぷり書けるA5サイズノートが最適です。
使用アイテム
ライフログを飾るのに使用したアイテムはこちらです。
1. マステ® 水性ペンで書けるマスキングテープ・フレーク
2. マステ® 水性ペンで書けるマスキングテープ・ミシン目入り・スリム(2巻・手帳デコ)
3. マステ® マスキングテープ・ベーシック IMPRESSIVE TONE
4. ブランチブラザー マスキングテープ・セパレート
5. 転写ステッカー(S・M)
今回は EDiT方眼ノートを使ったライフログアイデアをご紹介しました。
お好みサイズのノートを選んで楽しんでくださいね♪